初めてお会いした瞬間に、ゆあん様が放つ独特の感性と、物事の本質を捉える眼差しに、私自身も強く引き込まれました。お茶室という空間で、言葉を超えて私の内側にある「信念」を魂で感じ取ってくださったこと。そして、人生の経験を重ねてこられたゆあん様に、このような身に余るお言葉をいただけたことに、私自身も背筋が伸びる思いと深い感謝を感じております。
目次
見た目の美しさを越えた、ハラの据わった「真の美学」
小林淳子先生とは初めてお会いした時からハラの据わった御方だという印象を受けました。
お召し物も美しく、もちろん見目麗しくていらっしゃるのですが、淳子さんの本当の美しさはその見た目だけではありませんでした。
美についての見識が、ただものではない。
「私はここにいる」——動かざる確信と、魂で触れた信念の裏付け
世の中の多くの人々が、どこかへ行こう、動こうとしているのに対し、淳子先生は動かない。 ”私はここにいる”という確信と信念を感じていました。
その信念の裏付けを淳子先生のお茶室にお伺いして、魂で感じたのです。 淳子先生自身の奥深さは、私の拙い言葉ではとても表現しきれません。
人生の後半に出会えた、心から「先生」と呼びたくなる喜び
この年齢になって、こころから”先生”と呼びたくなるかたに会えるとは。
存外の喜びであり、まさに僥倖でございます。
