「茶道は、1時間ほどで抹茶と菓子を頂くもの」——そんな先入観を抱いて訪れた40代の経営者、田井嘉寿久様。しかし、一歩足を踏み入れた先に待っていたのは、自らの生き方と「質」を根本から問い直す、圧倒的な非日常体験でした。
「自分は3流以下だと認識してしまった」と語る彼が、なぜ2時間の体験後に「払ったお金が安いとしか思えなかった」と感じたのか。人生の折り返し地点で出会った、本質的な自己研鑽の記録をお届けします。
『自分は3流以下だと認識してしまいました』
今日は茶道体験と言う事で 埼玉県浦和にある小林先生の茶室で 茶道を体験してきました。
あなたが想像している 1時間で抹茶を飲んで、茶菓子を頂けると言う 簡単な茶道体験ではなく
入り口の門をくぐり 一歩足を踏み入れた途端
・庭の置き石の配置 ・木だけで作られた玄関の扉
全てが計算された道のりを 歩いた先にある茶室への扉を開けると 綺麗に着物でお出迎えくださった 小林先生がニコっと笑顔で 『いらっしゃい』と迎え入れてくださり 様々な茶室まで続く道のりをご案内くださいます
「炭を焚くだけで一万円」——細部に宿るおもてなしの心
荷物を置く待合にあたるお部屋に 火鉢の中に それはそれは綺麗で可愛らしいまん丸な炭がおかれています。
この炭の炎に手を近づけると 熱いのではなく 暖かいちょうど良い塩梅の火のかげん 【炭たくだけで一万するらしい】
『え?ちょっと待って茶室ってすぐなのでは?』 と思っていたら 待合の部屋の横から 庭園に出て、 次の部屋に移動
移動するまでにも おもてなしの心があり 日本人のおごそかなしきたりがあり 凄い面白い
また石畳を歩き 次の部屋は 映画で見る小さな扉から頭を下げてはいる お部屋に入り 静かで乱れない空気の中に身を投じる
7歳のあきやすい息子カヒムが 静かに正座してしっかり全うしていました。笑
日本人のあなたは、この体験を絶対に味わった方が良い
そしてメインのお茶を頂く体験 部屋の作りに意味があり 使う道具に価値があり 部屋をつくりあげている材木までこわだりがある
マジで伝えたいのは 『日本人のあなたは、この茶室の茶道体験は絶対に味わった方が良い』
茶道を体験するって お茶をいただくまでの 全て一つ一つに意味があり 社会の雑多な良くない情報を捨てはらい 自分と向き合う大切な時なひとつひとつの 大切なお作法がぎっしりつまっている
この体験を通じて 『自分は3流以下だと認識してしまいました』
でも重ねる事で 『自分は超一流の嗜みを身につけたれる事も同時に認識しました』
2時間たっぷり自分を見直す。払ったお金では安いとしか思えなかった
2月 3月以降で 又何人か?さそっていこうと思いますが、 僕自身は 『自分自身の人間としての質の成長には欠かせない』と思いました。
価格は普通の茶道体験の何倍もしますが、 2時間たっぷり自分を見直すための 使えると思ったら 払ったお金では安いとしか思えなかったです。
行きたい人殺到しそうですが、 行ける人は きた事ある人からの紹介じゃないと行けないので 行きたいだけ任意で集めようかな?と思います
いやー48年生きてきて 人生初の凄い経験ができて最高に幸せです
これ経験せずに死んでいく人 日本人として損してたなーって 反省しました
